
キッチンや洗面所で突然ゴキブリを見つけると、「どこから入ってきたの?」「ほかにもいるの?」と不安になりますよね。
ゴキブリ対策は、見つけたものを駆除するだけでなく、侵入経路をふさぎ、住みつきにくい環境をつくることが大切です。
この記事では、ゴキブリの主な侵入経路と、ご家庭でできる予防対策をご紹介します。
1.ゴキブリはどこから入ってくる?
① 玄関・窓・網戸の隙間
玄関や窓の開け閉めの際や、網戸の破れ、建具の隙間などから侵入することがあります。
窓を開ける際は網戸を使い、破れや隙間がないか確認しましょう。玄関のドアも、開けたままにしないことが予防につながります。
② 配管まわりや壁の隙間
シンク下や洗面台下など、配管が床・壁を通る部分に隙間はありませんか?
普段は収納に隠れている場所も、確認してみましょう。隙間を見つけたら、場所に適した補修材でふさぎます。
換気口や排水に必要な穴は、自己判断でふさがないようにしてください。 賃貸住宅で補修が必要な場合は、管理会社や大家さんに相談しましょう。
③ 持ち込んだ段ボールや荷物
段ボールなどにゴキブリや卵が付着し、荷物と一緒に室内へ持ち込まれる場合もあります。
届いた段ボールは長期間ため込まず、不要になったら早めに処分しましょう。
2.家でできるゴキブリの予防対策
① 食べ物や生ごみを放置しない
食べかすや食品、生ごみを片付け、エサになるものを減らしましょう。
・食品は袋や容器をしっかり閉じる
・食器や調理器具は使用後に洗う
・生ごみはふた付きのごみ箱などに入れる
・コンロまわりの油汚れや、床の食べかすを掃除する
シンク下や食器棚の隅など、見えにくい場所も定期的に掃除すると効果的です。
② 水気や水漏れをそのままにしない
キッチンや洗面所は、使った後に水気を拭き取りましょう。
シンク下や洗面台下が濡れている場合は、配管からの水漏れがないかも確認してください。
③ 段ボールや不要な物を減らす
収納の奥まで物が詰まっていると、掃除や確認がしにくくなります。
不要な段ボールや紙袋を片付け、床や収納の隅を確認できる状態にしておきましょう。
④ 駆除用品を正しく使う
市販の毒餌剤や粘着トラップを使う方法もあります。粘着トラップは、どこで発生しているかを確認するのにも役立ちます。
設置場所や交換時期は製品の説明に従い、小さなお子様やペットが触れないようにしてください。
3.ゴキブリを見つけたときの対処法
見つけた場合は、ゴキブリ用の駆除用品を使い、製品の使用方法に従って対処しましょう。
殺虫スプレーは、火気の近くで使用せず、食品や食器、電気機器などにかからないよう注意してください。
駆除した後は、ティッシュなどで直接触れずに回収し、周辺を清掃します。あわせて、近くに隙間や食べかす、水漏れがないか確認しましょう。
1匹見つけたからといって、家の中に大量にいると決まるわけではありません。 その後も繰り返し出るか、ほかの場所でも見かけるかを確認することが大切です。
4.こんなときは専門業者へ相談を
次のような場合は、専門業者への相談を検討しましょう。
・駆除しても繰り返し出てくる
・小さなゴキブリを何匹も見かける
・複数の部屋で見かける
・侵入経路や潜んでいる場所が分からない
・自分で対処するのが難しい
集合住宅では、建物側の対策が必要な場合もあるため、管理会社や大家さんへの相談もおすすめです。

ゴキブリのお困りごとはオールサポート24へ
ゴキブリ対策は、駆除とあわせて、侵入経路や室内環境を見直すことが大切です。
「何度も出てきて困っている」「自分では対処できない」というときは、オールサポート24へご相談ください。
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