
「出かけようとしたら、車のエンジンがかからない…」
そんなときに考えられる原因の一つが、バッテリー上がりです。突然のトラブルでも落ち着いて対応できるように、対処法と予防のポイントをご紹介します。
①バッテリー上がりはなぜ起こる?
バッテリー上がりは、エンジンの始動などに必要な電力が不足した状態です。主な原因には、次のようなものがあります。
⒈ ヘッドライトや室内灯の消し忘れ
⒉ 長期間、車に乗っていない
⒊ 短距離の運転が多く、十分に充電されていない
⒋ バッテリーの劣化
冬は、弱ったバッテリーのトラブルにも注意が必要です。寒くなる前に点検を受けておくと安心です。
②バッテリーが上がったときの対処法
⒈ まずは安全を確保する
駐車場や自宅では、車の周囲を確認してから対応しましょう。
高速道路で動けなくなった場合は、復旧作業よりも避難を優先してください。車内で待ち続けず、周囲の安全を確認して、ガードレールの外側など安全な場所から救援を依頼しましょう。
⒉ ロードサービスや対応業者に相談する

道具がない場合や作業に不安がある場合は、無理をせず専門の業者に相談しましょう。
連絡するときは、以下を伝えると受付がスムーズです。
・現在地や駐車場の名称
・車種と、ガソリン車・ハイブリッド車などの種類
・エンジンがかからないなど、現在の症状
・立体駐車場の場合は高さ制限
加入している自動車保険に、ロードサービスが付いているか確認するのもよいでしょう。
⒊ 道具がある場合は、ジャンプスタートを検討する
ブースターケーブルで別の車から電気を分けてもらう方法や、対応するジャンプスターターを使用する方法があります。
ただし、接続を間違えると車両の故障や事故につながるおそれがあります。**車両と機器の取扱説明書を確認し、手順が分からない場合は作業を控えてください。**
ハイブリッド車などは、救援する側として使えない場合があります。車種ごとの注意事項を必ず確認しましょう。
③エンジンがかかっても、点検を忘れずに

ジャンプスタートは応急処置です。エンジンがかかったからといって、バッテリーの状態まで回復したとは限りません。
劣化している場合は再び始動できなくなることもあるため、整備工場などで点検を受け、必要に応じて充電や交換を行いましょう。
④日頃からできる予防ポイント3選
⒈ 降車時にライトや室内灯が消えているか確認する
⒉ ドアがしっかり閉まっているか確認する
⒊ 長期間乗らない車や短距離の利用が多い車は、定期的なバッテリー点検をする
「最近、エンジンのかかりが悪い」と感じたら、トラブルが起きる前に相談しましょう。

バッテリー上がりでお困りなら、オールサポート24
オールサポート24では、関東圏内の車のバッテリー上がりなど、暮らしのトラブルに24時間365日対応しています。一般のお客様もご相談いただけます。
突然エンジンがかからなくなったときは、お電話または公式LINEからお問い合わせください。現場の状況を確認し、作業内容と料金をご案内したうえで対応いたします。
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